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Choro'n'POW

​​Choro and Peace of the World

“choroは世界を救えるのか?” を命題にかかげ、金管と打楽器だけでchoroを演奏する世にも珍しい楽団。

どうぞ「小龍包(ショーロンポー)」と呼んでください。

choroはもちろんsamba.bossa nova.J-pop.enkaまで広すぎるレパートリーを芸達者な楽団員たちが奏でます。

ちょっとおかしくて、ちょっとおどれる心地よい音楽をあなたに!

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Choro'n'POW

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見谷聡一 Akikazu MITANI

Pandeiro / Ukulele

バンドの切り込み隊長。
強すぎるサービス精神とテレビや大道芸で鍛え上げられた現場力を武器にステージ・ストリート・SNSとどこでもパフォーマンスする猛者。
その交感神経優位なプレイスタイルは前陣速攻型。ホーム戦、アウェー戦どのような局面でも勝機を見出す。
様々な楽器を器用にこなすが当楽団ではブラジルのタンバリン「パンデイロ」に専念。バンドのエンジンルームとしてグルーヴを供給する。意外と周りを見ており、刻一刻と変化する戦況を見ながらライブ中は司令塔としてバンドを牽引する。
お子様とお年寄りには無敵の強さを誇るが女性には全くモテない。趣味は動画編集。得意料理は卵焼き。
最近、キムタクと浅野忠信が弟子になった。

https://note.mu/wavisavi

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黄啓傑 Keiketsu KO

Trumpet / Vocal / Pandeiro

彼を評する時、皆が口を揃えてこう言う。
「味がある」
だけど不思議なのだ。
味わってみると何味かわからない。
しかし一度味わうとみんなヤミツキになってしまう絶妙な「味」の持ち主。
ある時はトランペッター、ある時は歌手。二つの顔を持つ神戸生まれの吟遊詩人。
バンドの首位打者であり打点王。
どんな時も彼が一音発しただけで彼色に染まる。アウェイをホームに、ホームをアウェイに一瞬で場の雰囲気を変えるチカラを持つ。
卓越したメロディセンスと狂気すら感じるファッションセンスからタダモノではない圧力を放つ稀人(まれびと)。
心拍数が極端に低いとのことから常に全力を出してないのではないか?との疑惑がある。
得意料理は餃子。
最近、酒を控えている。

https://ameblo.jp/kokeiketsu/

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和田充弘 Mitsuhiro WADA

Trombone / Pandeiro

宮崎生まれ沖縄育ちのなんでそこまでっていうぐらい南国産なトロンボニスト。その大らかなプレイと人柄はバンドに安定感と安心感を持たらす。
黄さん曰く「パッと咲く花のような男」
ライブ中はバンドの要として司令塔と前線を繋ぐ役割をする。硬軟自在なプレイは当楽団において一番バランスが取れている。

そしてショーロンポーの随一のITボーイ。様々なガジェットを駆使しライブラリアンとして譜面や音源の管理や映像の記録を司る。フライヤーを作るのが得意。
実はChoro'n'POWの命名者である。バンド名や曲名をつけるときになぜかダジャレにこだわる節がある。結果彼が関わるバンドの名前は全部ダジャレである。ちなみに彼の子供の名前はダジャレではない。なんでだ。
バンドのメインアレンジャーとして数々のダジャレ曲を世に送りだす。おみやげを独り占めする傾向がある。彼の細君が我々のユニフォーム「小籠帽」を製作してくれている。料理も上手。最近、バストロンボーンを買った。

http://www.mitsuhirowada.com/

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松永敦 
Atsushi MATSUNAGA

Tuba / Recorder / Pandeiro

当楽団が誇る首席チューバ奏者。
ベース・チューバ・スーザフォン・バリトンサックスと操る楽器がなぜか低音よりのオーバースペックな音楽家。
そのチューバとは思えない運動量でメンバーすらも圧倒する実力の持ち主。
超人マツナガと呼ばれる。和田、黄が苦労して吹いてる旋律を最後列から飛び出して楽々吹き切るというビックリ人間みたいな特技を持つ。
ディフェンダーなのに点が取れるという現代サッカーの申し子みたいな選手。
西洋竹馬に乗れるという特殊能力があり、それに乗ってスーザフォンを構えるともはや兵器である。その時は怪人マツナガになる。
最近では日本で唯一のプロ枝オカリナ奏者(暫定)として名を馳せている。
得意料理はローストビーフ。

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